HOME
back to top
ネットショッピング
Vege delivery
マルシェ・直売所
Marche · Marche shop
農業体験
Agritourism
当農園について
about farm sakarairo
安心こだわり栽培
Safe Cultivation
清内路・移住
Seinaiji
お問合せ
toiawase

\   清内路・移住   /

\ 清内路・移住 /

 長野県阿智村清内路

Nagano Prefecture Achi Village Seinaiji



伝統を守る、清内路

古くは中山道と東山道を結ぶ重要な街道筋であった清内路は、現在も木曽谷と伊那谷を結ぶ丁度中間点に位置しています。春になれば花桃が街道を淡く染めます。
江戸時代から伝わる奉納煙火は、住民が火薬から製造する手づくり花火です。古くから「火薬製造の技術」守ってきた全国でも珍しい文化を持っています。
また、長野県認定伝統野菜も「清内路かぼちゃ」や「清内路あかね」など5種類を数えます。
清内路は、600人弱の小さな集落ですが、Iターン者やUターン者などの移住者も多くいます。
伝統を守ってきた清内路、古き良き里山の魅力に溢れた場所です。

清内路の歴史

明治維新前は徳川氏の直領(天領)で、美濃の国久々里代官千村平右エ門の支配下にありました。明治元年名古屋藩取締となり、同2年には伊那県直轄になっています。
明治8年には隣接する村と合併して米川村となりましたが、明治13年に独立。明治18年には山本村他4ケ村と合併した後明治22年に分離し、平成21年には村制120周年を迎えています。
そして、平成21年3月31日に阿智村と合併し、清内路村はその歴史に幕を降ろしました。


清内路の「伝統野菜」

長野県の「信州伝統野菜認定制度」によって認定された野菜の品目です。
清内路にも「信州の伝統野菜認定制度」に登録された伝統野菜があります。伝統野菜とは、地域で古くから作り続けられている地方野菜です。自家で種を採り続け、親から子へ受け継がれる中で、地域の気候・風土にあったものが残ってきました。清内路では集落付近に耕地が少なく、夏場に養蚕・山畑作りを行うため、山腹の「出づくり」の家に移り住みます。清内路の伝統野菜は、この「出づくり畑」で作り続けられ、独自の食文化が築きあがられてきました。

●清内路きゅうり
肩部が濃緑色で尻部にかけては淡緑色。一般的には川が厚いため漬物として利用。味噌につけて生食やサラダとして食べたり、赤根大根と漬けて食べる。
●清内路黄いも
肉質が黄色でほっこりした甘みがある。やや粘質で煮崩れしにくい。田楽、ネギみそ和え、煮っ転がしなどにして食べる。全国に3ヶ所しか存在しない貴重な種類のじゃがいも。
●赤根大根
大根のように長く濃い紅色をした蕪。塩漬け、切り漬け、なますなど、主に漬物にして食べる。焼酎も販売されている
●清内路にんにく
少々小ぶりで強い辛味と粘りがある。外皮が紫色をしている。素揚げや焼肉のタレとして食べる。黒にんにくにしてもおいしい。
●清内路かぼちゃ
「デリシャス」というかぼちゃが起源で、形はかわいいハート型。甘みが強くやや粘質。煮物にするとほくほくにほける。






手づくり花火「秋季例祭奉納煙火」

古くは、享保16年上清内路・下清内路両諏訪神社社堂の再建にも奉納している。飢饉の年も戦中戦後の混乱の中でも決して途絶えることなく300年余続く伝統の花火です。
住民が火薬から製造する全国でも唯一の花火でもあります。平成4年には県の無形民俗文化財に指定されました。1998年の長野オリンピック閉会式のフィナーレも飾りました。

この花火は上清内路煙火同志会と下清内路煙火有志会のふたつの保存会によって製造され、上清内路諏訪神社及び下清内路建神社・諏訪神社の秋季祭典でそれぞれ奉納されています。
記録によれば、江戸時代に村の特産物であった煙草と木櫛の行商で三河地方を訪れた村人が、煙草と引替に火薬製造の秘伝を伝授してきたことがこの花火の原点とされています。

●下清内路諏訪神社・建神社秋祭りは、毎年、10月上旬に行っています。
※境内が狭いため、当日は、係員の指示に従ってください。
●上清内路諏訪神社秋祭りは、毎年、10月6日に行っています。
※火薬類取締り法等の規制により一般の方の入場は制限されており、ご覧いただけません。御了承ください。




県外からも訪れる「一番清水」

豊かな自然に育まれたこの地には、古より滾々と湧き出る清水が村の各所にあります。そのうちのひとつ、”一番清水”と名付けられた清水は、飯田と木曽を結ぶ街道沿いにあり、訪れる旅人の喉を潤してきた湧水のひとつです。
週末には県内外から水を汲む人の列ができるほどの人気で、近年では「信州の名水・秘水」に認定されるなど、ますます注目が集まる清水です。



街道を染める「花桃街道」

一本の枝で赤、白、ピンクと三色に咲き分ける花桃。春には街道沿いには約1600本の花桃が咲き誇ります。
ドイツから南木曽町、そして清内路へと運ばれたこの花桃を清内路の住民が少しづつ増やし、ここから全国へと広めてきました。
現在では、県内外で3色に咲き分けた清内路産の花桃が咲いています。

●住所・場所/阿智村清内路・R256沿い
●期間・時期/4月下旬~
※清内路は標高差がありますので、標高の低い所から順々に見頃となります。


 移住を考える方へ 

For those thinking about emigration

あなたは一番何を求めて移住しますか?

私たちも移住の際には多くの地域の情報を得ました。膨大な情報の中で、自分たちに合う場所を見つけるのは簡単での無いように見えます。ただ、多くの希望に目を向け過ぎると、自分が移住しようとしたきっかけを見失いがちです。
どんな場所でも完璧なんてありえません。あれはいいけど、これはこの場所の方がいい、そんな無限ループに陥るより、一番大事なものに重点を置くと、以外とみえてくるものもあります。


どんな場所もあなた次第でふるさとになる。

都市部から田舎へ移住すると、失うものも多くあります。それは当たり前であり、否定する部分でもありません。それをどう捉えるかは自分次第。歩ける距離にコンビニすらないとき、不便と感じるか、無駄な買い物をしなくて済むと考えるかは人次第ですが、そんなものです。
不便さを面白がって生活すればどうってことも無いことがたくさんあります。
新たな土地で人も歴史も大地も、見方次第ではこれ以上ない贅沢なものとなります。都会にはない、贅沢なものが田舎にはあるのです。それはあなただけが見つけるもので、押し付けられるものでもありません。
そしていつかその場所があなたのふるさとになるはずです。



ファーム さくらいろ
〒377-0433
長野県下伊那郡阿智村清内路
電話番号 080-7119-8008
当サイト内の文章・画像等の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。